自伐型林業というものがあるらしい

先日ある勉強会で偶然知ることになった。

「自伐型林業」と言うものがあるらしい。

現代の林業は採算が合わないと言われるなか、なんでも誰でも簡単に利益を出せるのだという。

個人的に林業には以前から興味があったので調べてみたら、 ↓のリンクで活動団体が見つかった。
自伐型林業推進委員会

土佐で活動されている方が最近になって全国に活動を展開させているらしい。

同委員会によると自伐型林業の特徴は
①参入が容易で、だれもが参画できる。
②永続的な収入を得るために、長伐期施業化となる。
③低投資でスタートでき、経費を抑えれるため労働対価を高められる。
④元気で強い森(多面的機能を持つ森)を作る事ができる。
⑤副業、専業、どのライフワークにも対応できる。
中山間地域の大きな開発領域の最大の一手となり、活性化につながる。

のだそう。

チェーンソーと軽トラがあれば始めれるという参入障壁の低さと、長伐期林業(100年以上)で価値の高い木材を生産することで採算を合わせている様だ。

さらには長期的に森林をじっくり育てて行く方法なので、施業をすればするほど森林の多面的機能が発揮され森が豊かになって行くというおまけまでついている。

CSR意識の高まりや、山間部での落ち着いた生活を望む人々からの関心が非常に高い様で勉強会はいつも満員が続いている様だ。


飯能で開かれた自伐型林業フォラムの様子。(自伐型林業推進協会より)


日本国土の70%は山と言われ、現在はその資源をほとんど活用出来ていない。

森林はその大半が地方に存在するので、林業で採算がある様になれば即地方創成につながるという面白みもある。

ちょっと面白そうなのでこれからも継続してチェックして行こうと思います。

興味ある方、一緒にどうですか?